ノイマン マイクケーブル 商品説明
プロ用マイクの定番、ノイマンのコンデンサーマイクに、ベストフィットするマイクケーブル、ノイマンです。
この、ノイマンのマイクケーブルは、設計上は、ホット、コールド、アースの3芯構造であり、その周りをシールドが覆っています。XLR 接続の時の配線は、メス側、オス側ともに 4極の完全結線です。これにて、クリアーなファンタム電源を汚さずに、ミキサーからコンデンサーマイクへと送り込むことができ、ノイマンのマイクは、マイクケーブル共々、至高の性能を発揮します。なお、TRS フォンの場合は、音的には、多少の妥協をされてください。
なお、ラインケーブルとしてのノイマンの優秀さは、高性能アナログケーブルのノイマンのページの商品説明に記述しておりますので、そちらの方をご覧ください。
歴史的にも、日本のみならず、世界中のプロがお使いにってきたマイクは、ノイマン製のものが多いと聞いております。しかし、マイクケーブルのほうが、ノイマン製でない場合が、多かったのも事実です。そのため、ノイマンのコンデンサーマイクは、その性能を十分に発揮できず、埋もれてしまっていた可能性があります。
しかし、このノイマンのマイクケーブルにて、ノイマンのコンデンサーマイクは、その性能をフルに、全開させることができます。プロの方にも、アマチュアの方にも、お勧めできる、至高のマイクケーブル、ノイマン。ここに、お届けします
NEUMANN ノイマン マイクケーブル
XLR プラグについては、機材側(マイクも含む)の XLR 端子が メス銀であれば、そこに差し込むケーブルの XLR 端子は、オス金をお選びください。機材側(マイクも含む)の XLR 端子が メス金であれば、そこに差し込むケーブルの XLR 端子は、オス銀をお選びください。
この 金 ― 銀 の接続方法で、フラットになります。