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カーオーディオ用、レース用エンジンオイルなど

​ロイヤルパープル

音楽のお好きな方は、車の中でも、音楽をお聴きになると思います。カーオーディオの際に、エンジンの音を極限まで小さくすれば、より快適になるでしょう。それを実現するため、ロイヤル・パープルから、超高性能、エンジンオイルを取り寄せました。ロイヤル・パープルのエンジンオイルをお使いになられると、エンジン音が静かになるだけではなく、燃費をはじめとする、車自体のパフォーマンスも向上するため、車好きの方にとっても、このエンジンオイルは、至高の一品となってくれるでしょう。

メーカー別、オイル適合粘度表(メーカー名をクリックしてください。)

トヨタ

ホンダ

マツダ

ニッサン

スバル

※ ロイヤルパープル の耐久キロ数について

 

SAE シリーズにつきましては、12000マイルまで

HPS シリーズにつきましては、15000マイルまで、

 

それぞれ大丈夫だそうです。

 

しかし、これは、アメリカでの車事情が基準になっています。

 

マイルをキロに直すと、

 

SAE シリーズは 19200キロ

HPS シリーズは 24000キロ

 

ということになりますが、アメリカでは、通勤のために、郊外から都市部へと、片道 50キロ以上、往復で 100キロ以上もの通勤が、普通のように行われています。これを月に 20日の勤務として、1年で 240日文で計算すると、ちょうど、24000キロもの距離になります。これが、HPS シリーズの耐久キロ数、24000キロに、ぴったりと一致するのです。SAE シリーズですと、毎日往復 80キロもの往復で、240日の勤務日数で観換算し、1年で 19200キロになります。

 

しかし、これは、アメリカで普通に使われている車、排気量 4000 ― 5600cc で、オイル量も 10L 以上もの車で、初めて当てはまることです。

 

日本ですと、排気量が平均 1600cc、オイル量も 4L そこそこで、これでは、8000キロ持つかどうかが危ないくらいです。慎重を期するならば、5000キロくらいで、オイル交換をされた方がいいでしょう。

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さて、本家・プロケーブルサイトでも、日本での自動車オイル事情について、重要なことが告発されておりました。メーカー純正オイルですら、15000キロなどと謳っているものが増えてきております。しかし、それは表示だけです。中身はもっと劣ります。

 

★ モービル 1 よりも優れたオイルすら、日本には存在しないという事情を、まず、頭に入れておいてください。(そして、ベンツの純正指定の、モービル1とて、5000cc、オイル量10リッターの大排気量のベンツに使ったとしても、たったの5000キロか6000キロしかもたないのです。ディーラーは、5000キロと言うでしょう)

 

そのモービル 1をも、はるかに凌ぐオイル、それこそが、ロイヤル・パープルの HPS であり、SAE なのです。このロイヤルパープル よりも、日本車メーカーの純正オイルが、本当に優れているのか?そんなことがあるわけがありません。

 

日本産のオイルですと、高負荷での走行の場合は 7000キロが限界などと、いかにも、言い訳がましいことが書いてあるそうです。そして、今の車では、ミッションが壊れる前に、エンジンが壊れてしまいます。(プロのメカニックが、口を揃えて、そう証言しています。)

 

なるべく早く、10万キロあたりで車を廃車にしていただいて、新しい車を買っていただこう。日本のものは、その種のものです。20万キロも走らせようとしたら、エンジンが壊れても無理はありません。

 

(なお、日本製のミッションの方は、30万キロ持つとすら、言われています。)

 

日本産の純正のものすら、このような、惨憺たる有様です。日本のカーショップに売っている、外国製のふりをした社外品については、格好をつけているだけです。その内実は、もう、目も当てられないほど、悲惨なものとなっている可能性が大いにあります。厳重に注意されてください。

​詳しい説明は、写真をクリックしてください。

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