新発売です。グリフ製 SSD、Glyph SSD Black box plus 2TB です。
通常の SSD は従来のハードディスクを超える優れた性能を持っていますが、Glyph のハードディスクだけは、その、通常の SSD をも超える、優れた性能を発揮するものでした。
では、その Glyph が SSD を作ったら・・・?
そう、この Glyph の SSD シリーズこそが、モバイル・SSD の中でも、現時点では、世界最高峰の品物になります。
この Glyph というメーカーにたどり着いたのも、もともとは、○シーという会社のハードディスクが、堕落に堕落の一途をたどり、音楽用としてはふさわしくないものになってしまったことがその発端です。このような状況下のもと、本家・プロケーブルさんの貴重なご友人のネットワークプロの 38番さんから、Glyph という、強力なメーカーを紹介していただきました。当店からも、深く、御礼を申し上げます。
さて、Glyph の SSD は本当に高いものは数万円の価格になりますが、こちらの Black Box plus 2TB はお手頃価格で、容量も 2TB 。使い勝手も良いです。
いくつかの特徴を列挙しておきます。
1:画像で確認していただくと分かりますが、BlackBox の周りをゴムで囲んでいて、持ち運ぶ時に落としても壊れないよう、配慮されているものです。端子は、USB Cとなります。
2:こちらの BlackBox plus には、USB C – Cの高速ケーブルと、USB C – 3.0Aのケーブルが最初から入っておりますが、さらなる高性能を求めるかたの為、あのunibrain社の変換ケーブルも。オプションでご用意しております。USB C – Cの場合は、USB3.0の、ブラックボックスより、ほんのわずか、高速になります。124MB/秒と、140MB/秒の違いです。
3:グリフ社のハードディスクの電源のオンオフにつきまして:この、GLYPH BlackBox Plus 1TB 超高性能モバイルハードディスクの電源は、バスパワーの為、自動のオンオフです。これは、最も大切な「データー」も、同時に守られますので、非常に合理的な設計になっております。
4:GlyphのこのBlackBox Plus は特殊です。通常は、Glyphのディスクは、アップル社のパソコン用に合わせてありますが、この BlackBox Plus につきましては、ウィンドウズパソコンでもXP、 7,8には、初めから対応しております。ウィンドウズ10に関しては、まだ情報不足ですが、今まで一度も動かなかったという報告がありませんので、おそらくそのままで大丈夫と思います。
5:グリフのハードディスクは、レコーディングなどをはじめ、米国内で、データー保存用として、多用されているプロ用の外付けハードディスクです。
そして、最重要の注意事項です:USB はただでさえ、長さに弱い規格ですが、USB C 同士の最長転送距離は、1m に過ぎません。そこで、Glyph の Black Box plus から USB C ― USB 3.0, 又は USB C ― USB C で、お使いになられるお客様のために、unibrain の USB C ― USB 3.0, USB C ― USB C の、15cm, 30cm ものをオプションで用意いたしました。これにて、音質劣化のない音楽再生をお楽しみいただけます。
なお、USB C で繋がれるようなオーディオインターフェースなど、決してご購入されないでください。買ったら最後、unibrain の 15cm や 30cm ものでないと、音的には解決できなくなってしまいます!
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